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MANGO SPARKLING WINE [Food]

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そう言えば、"赤ずきんちゃん"の話で赤ずきんちゃんが届けた物は
"ワイン"だっけ? 何故か自分の記憶の中には"どぶろく"になっている・・・
どこですり替わったんだろ??
まぁ、後半は何故か"七匹の子ヤギ"と混ざってしまいます。。。

子供心に"赤ずきんちゃん"等に出て来る"お酒"は、
甘そうなイメージ。
でも大人になってみれば、子供の頃に想像していた
甘いワインに出会う事は少ないかも。

さて、今回試してみたのが、ドイツのDr.ディムース社の
マンゴースパークリングワイン。
このワインを酒造したDr.ディムース社は、
色々なフルーツワインを発売しておりまして、
ストロベリーワインやオレンジワイン・ブルーベリーワイン
等も存在します。

お味は、まさにスッキリとした炭酸マンゴージュース。
でもアルコール度は8.5度。
ジュース感覚でグビグビ飲んでしまうと、ちょっと危険。
口に含んだ時に、スッキリとしたマンゴーの香りが広がり
のど元を過ぎる感覚はジュースとは違い気持ち良く
結構嬉しい気分になります。
(ソーテルヌ系ワインの上品な甘さとは別世界です)

普通にマンゴーは食べれないのに、(食感がちょっと苦手)
何故かこのワインのマンゴーの香りは大丈夫でした。
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Rock salt & vanilla Lassi [Food]

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コンビニで見つけた、ヘンテコなラッシー。

バニラとラッシーの組み合わせは何となくわかるのですが、
岩塩入り???。

まぁ、最近は、塩キャラメルとか塩シュークリームとか、
塩ソフトクリームとか塩チョコとか、甘さプラス"微妙な塩味"を取り入れた
塩スィーツが流行っているようですが。。。

味は、普通のインド料理屋のラッシーよりも薄めで、
甘さも控えめ。後味から塩味が微妙に入っている事が判る程度。

その入っている塩はフランス北東部のロレーヌ地方の「ロレーヌ岩塩」。
岩塩層を水で溶かして煮詰めてつくった塩で、
本来は肉料理等に合う、若干スパイシー系な塩なのだそうな。

塩自身も、わざわざフランスからやって来て、
まさかラッシーの材料になるとは思いもしませんよね〜。

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SUSHI-SUSHI-SUSHI!! [Food]

今日は、"魚心"と言う寿司屋へ行ってきました。
大阪の寿司屋の東京進出ということで、店内は関西なまりの職人さんがズラり。。。
な、なんだか東京にいる感じではありません。

元祖“ぶっち切り寿司"と言うように、
とにかくネタがデカイ!!!

こぼれ落ちるほどのイクラ。(単品だと写真よりもデカイ)
シャリよりもマグロのネタ、しかも積み重なっている。
トロも少し炙ってあって、口の中でトロりと・・・。
モチモチした感じの穴子。穴子ってこんな食感だったっけ?と思うくらい。
塩は岩塩を使っているのか、カウンターに岩塩がドカンと置いてあって、
職人さんが頑張って"おろし金"でおろしていました。

魚の解体の時間になると、太鼓でお知らせ。。。(驚きます)
しかし、解体作業がカウンターで見えない・・・・。

あ〜、久しぶりにお寿司でお腹いっぱいになりました。

あれ?? 寿司屋なのにワイン???? "むーとん・かで"。。。。
むむっ? どこかで聞いたような。。。
こんなところにありましたよTakkerさん。


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Sminoff Triple Distilled [Food]

最近の夜の友・・・と言いましょうか・・・
スミノフ社のウォッカ(アルコール度50%)です。
クセが無くて1本ピーンと来る感じが好きです。

ところが、このスミノフはロシア以外で製造されている。
元々はモスクワで製造されていのだが、ロシア革命によって、
スミノフの社長スミノフ氏はフランスに亡命。ロシア国外でのウォッカの製造は
フランスのパリだとか。。。 そして同じようにロシアから米国へ
亡命したクネット氏がパリに出向いてスミノフ氏から製造権と商標権を
買って、アメリカで製造を始めた・・・。

ロシアの地酒なのにアメリカで製造されている・・・
なんとも不思議なお酒でもあります。

世界的にカクテルベースと言えば"ウォッカ"という世の中ですが
ロシアでは「混ぜ物をしてウォッカを飲む」なんて言う行為は"邪道"
な飲み方と目されているようです。

本日の写真はデジカメで膝の上で撮った写真を
そのウォッカを飲みながら加工してみました。
瓶のデザインがかっこ良くて好きです。

下の写真は左が加工前・右が加工後。
違い分かりますかな? 


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PARMIGIANO REGGIANO [Food]

一口サイズのパルミジャーノ・レッジャーノ(パルメザンチーズ)を発見。
20g程ですが160円也。
塊で買うよりは1g当たりの値段は割高ですが、
料理に使わない限りはこの大きさは丁度よいかも。

パルミジャーノ・レッジャーノ(パルメザンチーズ)は、
前日に搾った牛乳を一晩置いて分離させて乳脂肪分を抜いたものと
当日の朝搾った牛乳を混合した"生乳"が原料。
銅製のじょうご型の鍋で熱して凝乳にして太鼓型の型にいれて、
飽和食塩水に漬けて熟成の為に最低1年から2年以上かける
超硬質のハードチーズ。

製造過程で残る乳脂肪分は、生ハム用の豚の餌にもなる。
チーズと生ハム関係はこんな所にも・・・

クラフトチーズ社のパルメザンチーズ(いわゆる粉チーズ)は
パルミジャーノ・レッジャーノ風であって、DOP規格から
外れているので本当はパルメザンチーズとは言えない。
日本で使われる粉チーズなんてパルミジャーノとは全然違う。
でもパルメザン・・・不思議だなぁ〜。

初めてニューヨークに行った時に、夕食に出てきたイタリアン。
何故か何にでも"粉チーズ"が振りかけられている・・・
おかげで1週間も鼻の中に粉チーズの匂いが取れず、
胃まで痛くなってきたと言う思い出が・・・
それからは、緑の筒に入った方のパルメザンチーズは
今でも拒絶反応がでます。


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Natural sparkring drink 「IZZE」 [Food]

本日は、お坊ちゃん・お嬢ちゃんのお子様タイフーンのご訪問。
お二人とも、お口が達者になってきたので大苦戦状態でした・・・。(大汗)

さて、最近見つけたアメリカ生まれのドリンク「IZZE」。
100%のフルーツジュースとナチュラルスパークリングウォーターで
出来た、ナチュラルスパークリングジュースだそうな。
砂糖・着色料・保存料は一切なし。

フレーバーは、
「ペアー(洋なし)」
「ブラックベリー」
「ブルーベリー」
「レモン」
「ポメグラネート(ザクロ)」
「アップル」
の6つの味。

アメリカだと、スターバックスでも流通しているらしいですが
いわゆる高級食材スーパー(日本で言うと明治屋とか成城石井)
を好む客層がターゲットだとか。。。

このドリンクのメーカーIZZE社は、
「LOHAS(ロハス)」発祥の地
アメリカコロラド州のボールダーで
「LOHAS」実践企業として有名な会社。

ちなみに、1缶210円ほど。。。
瓶だと280円。瓶の方がお得かもしれない。

味は、いかにも炭酸入りフルーツジュース。
短い賞味期限と日本では年内の限定発売だそうな。
お試しあれ。


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ハニーワイン [Food]

本日は休日出勤。地下鉄の乗り換えポイントに、ちょっとした高級スーパー???
(って程でもないが・・・)みたいなところで「ハニーワイン」という物を発見!!
「ハツミツから作ったワインができるの???」・・・と言う事で買ってみました。

ドイツのドクターディムース社のミードハニーワイン。
ハチミツを発酵させて造るようです。
アルコール度 12%。
無着色・無香料・無酸味料。

開けると少し甘めのワインの匂いがプーンと漂います。
中身は白ワインを若干黄色くしたようなゴールドな感じ。
見た目はハチミツの雰囲気があります。

飲み始めると・・・とにかく甘い・・・ワインの味。
鼻の中には、ハチミツの香りとワインの匂いが混ざったような
甘い香りが漂います。

日本で言うとちょっと薄めな甘酒な感じです。
意外と風邪を引いた時とかに寝る前に
HOTにして飲んだり、レモンを絞ると良いかも??

現在風邪で少しのどが痛め気味なのですが、
気のせいか、少しのどが楽になりました。

元はハツミツですからねぇ〜。意外とこんな時は良いかも。


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ORANGINA [Food]

思わずいつも、どの国に行っても買ってしまう炭酸飲料が、
英国キャドバリー・シュウェップス社の「ORANGINA・ROUGE」。
普通のオレンジ味(黄色)とルージュ(赤)があります。
元々はアルジェリアで売られていた飲料を植民地の関係で
後にフランスに渡り、現在は英国の菓子・飲料メーカーが保有という
少し複雑?な経歴らしい。

早い話が、ファンタやTangoのようなオレンジ味のスパークリングオレンジドリンク。
炭酸度は少し低めで、よくある人口的な甘さは競合より少し低めかも。
でも、原料をみると、ブラットオレンジ・レモン・グレープフルーツ、マンダリン・・・12%。
こんなに入っていると、オレンジフレーバーとは言うのか疑問です。


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ヘングステンベルグのピクルス [Food]

ピクルス・・・と言えば、キュウリがお酢に使っていて結構苦手な人も多いと思います。
ハンバーガーのピクルスですら、避けて食べる人も少なくないのに、
自分は、丸ごと1個のガーキンのピクルスをおつまみとしてそのまま食べて
しまうのです。

そのピクルスが、ドイチェのヘングステンベルグ社のピクルス。
キャロットのピクルス・ガーキンのピクルス・白キャベツのピクルス
コーニッション、ピーマン、カリフラワー、小玉ねぎ、ベビーコーン等
のミックスピクルス等の色々な種類のピクルスがあります。

この会社のピクルスは、ビネガーとスパイスが効いていて、
瓶から取り出しても、若い時に収穫したガーキンの歯ごたえが少し残っているところが
好きなのです。酸っぱすぎないので、全然サラダ感覚で普通に食べてれてしまいます。

人口着色・保存量の多い日本の漬け物に比べると、自然な風味が残っている
食品なのかも。。。


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本日のビールでございま〜す。その11 [Food]

本日のビールは、ドイチェビールの代表の「ヴァルシュタイナー・ピルスナー」。
アルコール度 4.8%

口に含んで最初に感じるのは「水」。苦さで匂いでもキレでもなく「水」。
「水」が主体のビールの味って感じがします。多分これは天然水の味でしょう。
全体的には薄い感じの物足りなさかもしれませんが、口当たりがとても軽くて、
日本食によく合うビールだと思います。
原料も「麦芽、ホップ、酵母、水」だけのドイツの「ビール純粋令」の法律に
従った、純粋なビールです。


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本日のビールでございま〜す。その10 [Food]

本日のビールは、タイビールの代表の「シンハー」でござい。
森元総理の「あの人は変人以上だ。」発言の際に使った、
つぶした缶ビールの小物がこの銘柄。(多分) 
アルコール度 4.7%

わたくしの一番大好きなビールだと思います。
初めて飲んだのは、パトンでトゥクトゥクの運転手をしている
テジャさんにごちそうになってからハマりました。
ロンドンだろうと東京だろうとタイ料理屋の際は必ず飲みます。
プーケットのホテルの部屋には必ず買い貯めしてます!!
タイ航空機内で飲めるのもうれしい。

色は奇麗な黄色。味は日本のビールよりやさしい感じ。
ちょうど良い。油っこいものに合いますね。


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本日のビールでございま〜す。その9 [Food]

本日のビールは、ベルギービールの「CHIMAY Blue」。
ベルギーの修道院で造られているトラビストビール。
アルコール度 9%。

色は暗めの焦げ茶色。
麦茶みたいな色。
結構甘い匂いの割に、苦めな味。
口の中では苦いのだけれど、鼻には甘い香りが。。。

現在、台風接近中。
明日の昼からは恐ろしい残暑の予感・・・
明後日のゴルフが怖い。

あ、2日連続斜めアングル・・・スイマセン。


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本日のビールでございま〜す。その8 [Food]

本日のビールは、恵比寿で見つけたタイのラガービール「プーケット」。
名前の通りタイ・アンダマン海に浮かぶタイ最大の島、プーケット島産。
パトンビーチでは「シンハー」ばかり飲んでいたので、こんなビールが
あった事を知りませんでした・・・。久々に行きたいな〜パトン。
アルコール度 5%。

これまた、苦みがスッと引くビール。
口にいれて、キレが始まるのが早いです。
魚ものに合うと思います。生臭さもさらっと消える感じ。

前回のプーケットからの帰国日が9.11の翌日でした。
あんな混乱の中、よく飛行機が飛んだな〜。



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本日のビールでございま〜す。その7 [Food]

本日のおビールは、イングランドエール「ホブゴブリン」。
1997年 ロンドン国際食品展 金賞受賞だそうな。
赤坂や渋谷で飲めるお店もあるようです。
アルコール分 5.5%。

色は濃い茶色。味は、ジュース?? 
口の中でサラっと溶けて甘さがある。
苦み少なく苦み残らず。パンとかスパゲティに合うような。
原料にチョコレートモルツを使っているらしい。
ビールにチョコレート。意外な組み合わせかも。

サクサカー悲痛の叫び。。。。

GOIGOIフォーエバー!!(涙)
ご冥福をお祈りしています。(壮大な「釣り」あってくれ!!)


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本日のビールでございま〜す。その6 [Food]

本日のビールは、ドイチェビール「BECK'S」。
F1のジャガーチームのスポンサーでもありました。
「BECK'S」と言うとノンアルコールビールのイメージもありますが。。。
アルコール分 5%。

日本のビールに比べると薄味のイメージ。
色は奇麗な黄色でやさしい感じ。
のどごしで飲むより、いろんな物を味わいながら
飲んだほうが美味しいです。舌の苦みがサラっと消えるので
後から食べた物にも影響しないし、むしろ後から食べたもの
の味を引き立てる。。。そんなビールでした。


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本日のビールでございま〜す。その5 [Food]

本日のビールは、恵比寿で仕事の打ち合わせの帰りにみつけた
ベルギー産「ステラ・アルトゥア」でございま〜す。
ロンドンの某フラットでは一番消費されたビールでしょう。
必ず冷蔵庫に入っていたような・・・買ってきてしまったような・・・
アルコール分 5.1%。

匂いは少しフルーツチック。味はクセがない。
ベルギーで一番売れているビールだそうな。
苦みと後味の消え方がバランスが良いかも。
ブリュッセルの飲食店でもこのビールのロゴの付いた
パラソルを多数発見。

でも出て来たのは「デュベル」でしたが。。。


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本日のビールでございま〜す。その4 [Food]

本日は、またまたベルギービールの「ヒューガルデン・ホワイト」。
コップに注ぐと少し白く濁っております。
アルコール分 4.9%。麦芽含有率 54.2%。
コリアンダーとオレンジピールが入ってます。

日本では発泡酒扱いのビールながら、麦芽含有率50%以上のため
税率がビールと同じ・・・。でも本国では立派なビール!!

日本のビールにくらべると、ヤケに飲みやすい。
舌の上に辛みも苦みも残らない。喉を通る時は柔らかい。
まさしく麦ジュース??な感じ。

辛さを求めると物足りないでしょうけれど。。。
あまりビールを飲まない人には良いかも。


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本日のビールでございま〜す。その3 [Food]

本日のおビールは、
これまたベルギービールの「デュベル」。
「世界一魔法をひめたビール」で有名な悪魔のビールですね〜。
アルコール分 8.5パーセント

色は黄色でいかにもビールの淡い黄金色。
泡がちょっと固いって感じでしたが。。。
味は、癖もなくて飲みやすいですが、ワイン並みの
アルコール分。


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本日のビールでございま〜す。その2 [Food]

本日のビールは「レフ・ブラウン」というベルギービールです。
アルコール分 6.5パーセント。麦芽含分 71.9パーセント。
原料は麦芽とトウモロコシとホップ。モルトは焙煎してあるらしい。
色はコーラのような深い茶色。

これも少し甘めのビール。甘めの割にアルコールが強く感じたせいか
体に早くアルコールが回る気分です。
のどを通る時は少し違和感あるような・・・。


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本日のビールでございま〜す。 [Food]

今日も所用で恵比寿へ。帰りにベルギービールを買ってきました。
本日のビールはベルギー産「ヒューガルデン・グランクリュ」。
アルコール分 約8.5パーセント。麦芽含有率 82.4パーセント。
変わった原材料にはコリアンダーとオレンジビール。
日本ではスパイス類が入っているため、発泡酒扱いです。

「オレンジピール」って・・・・なんだ??
確かに甘めの香りでほのかな甘さでありました。





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カレーマヨネーズ味 [Food]

急遽入った仕事の打ち合わせの帰りにGETしたお菓子。
これはイギリスの「BRETZEIS」というお菓子。
知恵の輪って意味だそうです。
プレッツェルは種類が色々あるらしく、日本だとポッキーとプリッツがその類。
「BRETZEIS」はあのブッシュ大統領が喉に詰まらせて話題になった有名なお菓子。

いつもは「サワークリーム」買うのですが、
「カレーマヨネーズ」の表記が気になって購入。
前からあったと思うのですが、今までは気にも止めておりませんでした。

さて、お味の方は・・・・

昔食べた、森永スピンのカレー味を思い出しました。
マヨネーズの味・・・何処にあるんだ??

やっぱり「サワークリーム」が好き。


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