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100-year-old sandwich found [London UK]

毎日次々と犠牲者が出ているイギリス東部の
新世紀の「切り裂きジャック」事件で話題が持ち切りですが、、、
BBCからこんな話題を見つけました。

「100年前のサンドイッチが見つかる!!」

英国グリムスビーに住むエラ・ラビェットさんの家で改装中
幅木の後ろに新聞紙に包まれた古いサンドイッチが発見された・・・という。

その古い新聞紙の年代は、なんと1904年2月4日付・・・
そんな所にサンドイッチがあったと言う事は
昔の大工さんのお昼の忘れ物なのか???

100年前のサンドイッチは、新聞に包まれていたので
少し原型をとどめています。
これが、写真。

これが本物なら、博物館へ行ってしまうのでしょうか??
ちゃんと科学分析で、挟んであった具も解明してほしいですね。


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コメント 4

ばね

カビとか、どうなってるんでしょうね?
面白い・・・。それにしても、新世紀の切り裂きジャックなんて知りませんでした。恐ろしい・・・。
by ばね (2006-12-14 07:58) 

てつやさん

>ばね子さん
いわゆる「乾パン」状態となるんじゃないかな??
パンは干して保存する週間はありますからね。
考えてみたら、フランスとかでもパン屋の店先に飾ってある
パンは何気に本物だったりして、何年も同じパンだったり・・・
(食べたりはしないと思いますが・・・)
それを考えると、100年立っても原型をとどめて
いるのはそんなに不思議ではなかったりするのです。

売春婦5人を殺害という新世紀の切り裂きジャック・・・非常に怖い話ですね。
by てつやさん (2006-12-18 00:21) 

いっぷく

よくネズミに食べられませんでしたね、ネズミも入れないところにあったのかな、ペストコントロールにお金をかけているはずなのに私のところにはネズミが出没します。
by いっぷく (2006-12-19 22:01) 

てつやさん

>いっぷくさん
ピラミッドのミイラの様にベストな保存場所に
なってしまったのでしょう・・・
いつも思うのは、地下鉄のネズミ達は、
よく感電しないで生きているなぁ〜と関心してしまいます。
by てつやさん (2006-12-25 01:52) 

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